僕とルーカス・レプリNO.1
いよいよやって来ました。9月19日。
お父さん。お母さん。先生。みなさん。頑張ります。
その後は国際線ターミナル行きのバスに乗って国際線乗り場へ。
時間が大分あるのでうろうろ。
厚焼き玉子サンド食べた。
厚焼き玉子好き。味覚が子供。
とりあえずロスまで。
飛行機の中では前の方に座席が空いていたのでCAさんに言って移らせてもらう。
3シート空いているので広々。
だけど、夜中に斜め前の子供が騒ぎだす。
僕が範馬勇次郎なら熱い抱擁をしている所だ。
そうこうしている内にロサンゼルス空港に到着。乗り換えてシャーロットだ。
乗り継ぎは約2時間。割と焦る。
入国審査→税関→バッグを引き取る→また預ける→荷物検査→搭乗口→出発だ。
時間が無いのでスムーズに行きたかったけど、荷物検査で引っかかる。焦る。
でも検査してくれるお姉さんの雰囲気と笑顔が好きだったので快く受ける。
笑顔が可愛い。照れる。
問題無かったようなので、そのままダッシュで搭乗口へ。何とか間に合い一安心。
そこから6時間ぐらい?揺られてシャーロットに到着。
すぐさまタクシーに乗り込んでアパートまで。
そしてここで気付く。。
名前も住む人の連絡先もわからない事に。。
おおよその位置まで着いたらタクシーの運転手さんが一緒にアパートを探してくれた。
一緒に探してくれなかったら、捨てられた子犬みたいに途方にくれる所でした。
探していると丁度ジムから帰って来た同居人を発見。名前はゼインかゼン。
救世主の登場に思わずハグ。
タクシーの運転手さんにはお礼にビスコをあげた。
家に入ってしばらくすると、家主?のパウロさんが帰ってくる。
ゼインさんとパウロさんと暮らすみたいだ。
2人とも気の良い兄ちゃん。
2人がご飯を作ってくれて食べる。美味しい。
1日目はこれで終了。いよいよ明日は12:00から練習だ。