シン・僕とルーカス・レプリNO.22
別にエッチな意味じゃなくておっぱいに顔を埋めたい。おっぱいに癒されて優しくされたい。安らぎのおっぱい。わがままで気ままなそんなおっぱい。ああいつもほんの少しむなしい。
今日は土曜日。きっと疲れている。
ルーカス先生は今日もセミナーでいないのでフレッド先生が指導。テクニックはトレアナのバリエーション。
この1週間ほぼトレアナ。同じテクニックやるの嫌いじゃないから僕はオッケー。
ガードが今日は良かったけどトップがいまいちだった。刹那的に一喜一憂。
練習後はチェスと奥さんのターンとご飯食べに行ってきた。
僕がピーナッツバターにハマったのはチェスのせい。
シャーロットに初めて来た時に、ここのピーナッツバタースムージーをチェスがご馳走してくれて、その時飲んだピーナッツバタースムージーの美味しさに感動してしまい、そこから僕はピーナッツバターにハマりだした。
Lサイズで1リットルぐらいあった。脳が溶けそうになる。今日は寒いけどあなたの事はいつでも愛してる。愛に愛を重ねて4年と少し。
今回でシャーロットに来るの3回目だけど毎回チェス達がこうやって遊びに連れて行ってくれて嬉しい。
チェスとターンは来年ターンの出身地であるタイに引っ越すみたいだから、シャーロットで会えるのも今回が最後かなと思うと少ししんみり。
タイに行った事ないから、いつか2人に会いに行ってもいいかなって思う。
結構マジで2人の事好き。
会いたい人には会いに行って、好きな人には好きと伝えて、好き物には好きを拗らせましょう。